2015年01月11日

旅先で遭遇した変な日本人たち、程度の低い輩が集まる某ツアー!

夏の成都を訪れた時のこと。

日本はお盆休みの時期で、成田は各方面へ出国する人たちで溢れていました。
この時の旅のチケットは、チケット横取り人のヤンにお願いした成田⇔北京⇔成都の北京経由のチケット。
私たちのぶらり旅は1週間。
たまたま秘境ツアーが得意だと噂の(笑)某旅行社ツアーの皆さんと往復のフライトが一緒になりました。
某旅行社のツアーに参加されている皆さんは、年齢層が若干高め。
そしてなんだかなぁ〜
雰囲気が・・・(苦笑)

『私たち、旅慣れているのよ。ホホホ〜』

って感じでいけ好かないのです。
中にはそんなんじゃない大人しい中高年のご夫婦も参加されていて、そのご夫婦はツアーの他の方々の”いかにも”な雰囲気に戸惑っているように見えました。

どんな風にいけ好かないのかというと、周りの他の客たちに聞こえるように今まで某旅行社ツアーで行った旅がいかに”高かったか”とか、どんな”秘境”に”何回”行ったかとかをお互い口々に言い合い自慢しているのです。

聞こえないふりして黙って聞いていると、

『そんなしょぼい内容でそんなぼったくりなの?』

『そこ、秘境じゃないし。歩き方にも大きく載ってるし。』

旅のスタイルは人それぞれだけど、初日から最終日まで自由行動をする時間はほとんどなく、朝から晩まで専用車で観光地から観光地へ移動し、ツアーが用意したホテルに泊まり、皆で一緒に食事をし、ツアーが用意した高い土産物屋でくだらないものを買い物し・・・
それで

『ワシらは金持ちの秘境マスターだぜ』

なんて自慢するのって・・・おバカちんなの?
それで旅行代金が1人50万、60万、70万とか??
金持ちなら追加料金払って最低ビジネスで行けばいいのに。

その中の誰かが私に話しかけてきました。
私たち夫婦も某秘境ツアーの同じメンバーだと思われたのかしら。
だけど知らない顔だし(お馴染みの顔ぶれが集まる常連客のツアーのよう)、ビンボー臭いし(笑)
胸に自慢の旅行社のシールかバッチを付けていないし。
個人旅行です。と言うと、その中のリーダー格風のオッサンがめっちゃ上から目線で

『なあんだ、個人旅行かー。ふうーん、そうなんだ。
 個人旅行なら費用はどのくらい?
 どこへ行くの?
 麗江?大理?どこそれ?
 へえ、それじゃ、九寨溝とか黄龍には行かないの?
 1週間ずっと成都?』

と、すんごいバカにしてきた!
えーっと、まず、九寨溝や黄龍ばかりが四川省の旅スポットじゃありませんからー。
ついでにそこ、私たちは行ったことないけどガイドブックにもバンバン載っていて日本人観光客も多い観光地ですからー。
そこからさらに奥に進むのならともかく、どうせ移動ばかりのお膳立てされたぎっちぎちのプランでしょー。
それに世界遺産登録されいてる麗江も、日本人にも大人気のノンビリとした古城の大理も知らないなんてー。
顔で笑って心で”ふんだ!”としてやったわ。

このツアーの人たちは北京トランジットの時、旅慣れている風の偉そうに言いながらもモタモタしていてかなりうざい。

そして。
やっと成都に到着。
成都空港は一応国際線もありながらも田舎の地方都市らしいのどかな雰囲気。
事前にネットで換金所は1か所しかないこと、換金所のお姉さんは頻繁に席をはずしていて、なかなか戻ってこないことなどを調べていたの。

案の定、換金所には誰もいない〜
私たちは中国元の手持ちがなかったため、私は換金所のお姉さんが戻ってくるまでその場で待ち、夫は何処かにATMがないか探しにいきました。

某ツアーの人たちも換金が必要なようで、私の後ろに並んでいました。
暫く経ってもお姉さんは戻らず、だんだん某ツアーのオッサンたちがイライラし始め・・・。
某ツアーの添乗員は日本からついてきた若いお姉さんが1人だけだったのだけど(お姉さん、オッサンたちの偉そうな言動に早くもグッタリ気味 笑)、成都に到着してから日本語の話せる中国人のオッサン添乗員が1人追加されました。

アレレ?
添乗員付きのツアーなら、添乗員がある程度換金できるようにお金を持ってるんじゃない?
それに”豪華なホテル”に宿泊するのなら、こんなところでわざわざ換金しなくても、そのまま専用車でホテルに行ってホテルのフロントでやってもらえるやん。
ホテルでお買い物すればクレジットカードも使えるしねぇ。

20分近く経ってもお姉さん戻ってこず。
私はノンビリ待っているけど、後ろのオッサンたちはウダウダ文句ばっかり!
すると中国人のオッサン添乗員が大声で

『もうバス待っているので行きましょー。
 お金は私がバスの中で皆さんに少しずつ換金します。』

なんだ、持ってるやん。
なら最初からそうすればいいのに。おバカちんなの?
で、偉そうなリーダー格のオッサンがわざわざ私に

『君は個人旅行だから換金してもらえないねー。まあ、そこで待ってるといいよ。
 それじゃ、お先に!』

なんやねん、このオッサン。

オッサンたちが立ち去った後の成都空港のロビーは一気に静かになりました。
その後すぐに夫が

『国内線のところにATMがあったのでお金出してきたよー。』

と戻ってきたと同時に換金所のお姉さんも戻ってきました。
お姉さんに少しだけ換金してもらい、私たちも無事に空港から市内へ〜(市バスで 笑)

翌日私たちは朝から成都パンダ保護センターへ行きました。
ここでも奴らはいましたよー。リーダー格のオッサンと目が合ったけど知らん顔してやったわ。

そして帰国日。
私たちは麗江→成都と戻り、再び成都から北京経由で成田へ。
成都からは・・・あぁ、帰りもまた一緒なの?

帰りは行きよりも更に偉そうさが増していて、中国人のオッサン添乗員に、旅で持参した日本の調味料、カップラーメン、お菓子、おつまみなど不要なものをバンバン”投げて”いました。

この”投げる”とは、中国の店員さんやチケットの窓口の人がお金とかチケットを、日本のように”はい、どうぞ”という渡すような感じではなく、無表情でポイッと投げてくるのです。
それを真似しているようで、オッサン添乗員の紙袋に

『これもやるよ。』

って感じでめーーーちゃ偉そうに。
あぁ、日本人として恥ずかしい。
その前に、たった1週間のツアーで、そんなものを、そんなに持ってきていたのかと驚きが先だったけど。

私たちの飛行機の準備が少し遅れていて、更にとても辺鄙な場所に待機していたようなので、搭乗口までバスで行きました。
バスの中でもギャーギャーうるさいのなんの。

搭乗口に移動するの場所の空港内の土産物屋でも、店内は狭いのにショルダーバッグを肩にかけたまま、リュックを背負ったままウロウロして、棚に陳列してあるカップや陶器の小物を割ってるし。
割れたものの代金はお金払っていたけどね。
本当にこの人たちは・・・・

極めつけは飛行機に乗ってから起こりました。
ツアーのオバハンの一人が、ビジネスシートエリア付近ですごいゴネています。
スッチー数名を相手取り、ギャーギャーゴネまくり。
何をゴネているのかと思えば、

『私は旅行でものすごーーーい疲れているんだ!
 ビジネスシートがガラガラじゃないか、それなら私をビジネスシートに座らせろ!
 エコノミーの狭い席ではゆっくり休めない。
 ビジネスシートでゆっくり横になりたいほど疲れているんだ!
 とにかくクタクタに疲れているんだ!
 さっさと私をビジネスシートに座らせろ!』

なんとまあ身勝手なことを。
これを繰り返し何度も何度も言っていました。
オバハンはこれを”タダ、無料”でやらせろと訴えています。
そんな身勝手な申し入れをスッチーの方々は聞き入れるはずもなく、冷酷にNO!を繰り返すだけ。
ただでさえ遅れているのに、オバハンのせいで離陸できません。
しまいにはビジネスシート担当の男性係員の方もやってきて、ずーっと押し問答が続いていました。

チッ、ホント迷惑!

リーダー格のオッサンは何をしとんのじゃい?
オッサン、お前がまとめろやとキョロキョロ機内を探してみると・・・
オッサン、寝てるし。(たぶん寝たふりしていた模様)
日本からくっついてきた気弱そうな若い女性の添乗員さんはただオロオロするばかり。

機内の他の客たちも段々イラつき始め、とてもイヤーな雰囲気になってきました。
迷惑なオバハンを成都に残して離陸すればいいのに!と誰もが思っていたでしょう。
ずっと押し問答が続いていましたが、スッチーの方々と男性係員の方が何やらオバハンに忠告をしたようです。
たぶん飛行機に乗せないぞというようなことを言ったのでしょうか。
オバハン、さっきまでの威勢は何処へやら〜急にショボーンとしてエコノミーの自分の席に着きました。

疲れているのは皆一緒。
でも自分が選んだ”旅行”で、”遊び”で疲れたんでしょう?
そんなことでホイホイとビジネスシートに変えてもらえるって本気で思ったのかしら。
勘違いも甚だしい迷惑なオバハンでした。

ちなみにこのオバハンは、搭乗口まで移動する空港内のバスの中で、偉そうなオッサン・オバハン連中と

『次は秋のオーストラリア旅行ねー。60万のやつ。
 もう申し込んだ?私は申し込んでいるわよー。』

と、個人旅行の私たちをチラチラ見ながら自慢げに大声で喋っていました。
ハイハイ、皆さんは某旅行社ツアーの常連様ですんごいお金持ちで旅慣れているのねー。
すごいですねー。

ケッ、バカ丸出し。

帰国後ネットで某旅行社の口コミを調べてみると・・・

・添乗員を頼り切り、旅支度の客を馬鹿にする客
・恥ずかしい日本人客を増やすツアー
・プライドが高い参加客が多く最悪、カルト
・他社の模倣商品(ツアー)しかできない
・全員が自己紹介を強要される
 それをメモ取りながら聞く客とか超怖い。自慢狂のババアもいて常連が糞
・参加者がジジババばかりで値段が異常に高い

出てくる出てくる(笑)
参加者はそんな人たちばかりじゃないだろうけど、今後は一緒の飛行機になりたくないなぁと思ったのでした。
(飛行機だけでなく旅先でも出会いたくない)

posted by はるたん at 07:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする
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