2015年01月12日

英語の通じない中国、筆談で親切にしてもらった。蘇州編

中国はどんなことがあっても行きたくないなぁ。
中国だけは絶対に嫌。
何で中国に行くの?

上記の言葉は中国へ行くたびに、次の旅行先も中国へ〜と言うたびに周りの人から言われる言葉です。
何ででしょうねぇ〜(笑)

中国人は日本人が嫌いじゃないの?
反日感情が酷くて危ないんじゃないの?
気を付けるべきことは多いけど、それは中国に限らず他の国でも同じことだと思う。

中国は都会の一部と大きなホテルのフロントぐらいしか英語が通じません。
まあ私の英語は拙すぎるので、英語が通じなくても何も問題はないのだけどネ(笑)

初めての中国旅行で汽車で上海から蘇州へ行った時のこと。
蘇州の駅前にレンタサイクル屋さんがあるとの情報を得ていたので、駅を出て早速探しはじめた私たち。
だけどどこにもありません。
駅に交番があったので英語で聞いてみましたが、なんと交番に居た警察官全員が英語が分からないという事実。
仕方なくまた駅前をウロウロして、道行く人、お掃除をしているオバちゃんに声をかけてみたけれど誰も理解してくれていませんでした。

それじゃ、筆談で!
えーっと、レンタサイクルって中国語で何て言うんだったっけ・・・
急いで辞書で調べてメモに記しました。
するとオバちゃん、腕を大きく振りかぶって、あっちあっち!と教えてくれました。

あっちでどこー?(笑)
道路挟んで向こう側ってことなのかな?

中国人は教えかたが大雑把なのです。
とりあえず道路の向こうへ渡ってまた誰かに聞いてみるか・・・

すると地元民らしきオジちゃんがニコニコしながらやってきて、私のメモを覗き込みました。
そして何やら言いながら一緒に道路の向かい側に渡り、レンタサイクル屋さんまで連れて行ってくれたのです。
オジちゃんはお店の人に

『この子たち日本人、自転車借りたいらしいよ。手続してあげて。』

らしきことを言ってくれ、借用書類に記入する際も、

『ここと、ここに書いて。こっちはサインね。』

と手で指し示して手伝ってくれました。
パスポートを預けて無事にレンタルできた★
オジちゃん、ありがとう〜♪
するとオジちゃんはニコニコしながら私のメモ帳を取り、お勧めの場所いくつか書いてくれました。
オジちゃんはもしかしてレンタサイクル屋さんの関係者なのかなって思ったりしたのだけど、違っていました。
中国語も喋れない外国人がウロウロしていたので、見かねて声をかけてくれたのでしょう。
オジちゃんのおかげで楽しい蘇州サイクリングが出来ました。

オジちゃんが書いてくれたメモは今でも大事に取ってあります。

posted by はるたん at 07:00| 千葉 | Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする
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