2006年02月02日

寒い日のおやつはこれがいいな〜

ここ数日、少しあたたかい日が続いていましたが、この週末からまた少し寒さが戻るようですね。
こんな時・・・やっぱり食べたいのがこれ!!

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画像は去年3月に上海へ行った時のもの。
街中あちこちにお饅頭やさん(肉まん・あんまんなど)があり、値段も1元(14円くらい)と安い!
具材も色々あり、そのお店や屋台によって味も違うみたい。
本場のお饅頭は皮が厚く、皮にもしっかり塩味がついてるの。
中の具材はとってもジューシー。味付けも少し濃い感じ。

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こっちは街角の屋台で焼かれているシシカバブ。
マトンの肉に香辛料どっさりかけて炭火で焼いて、焼き立てをその場でパクパク〜
かなり癖があるので好き嫌いがハッキリすると思うけど、羊好き・香辛料好きの私はとっても好きな味でした。

これ、ちょっと前にTVのニュースで「ネコの肉を使っている屋台もある」って問題になっていました。
上海市内・近郊でネコの姿が激減したんだとか。
実際に調査をしたところ、一部の屋台でネコの肉を使っていたんだって。
うーん、私の食べた肉はどっちだったんだろう??
posted by はるたん at 18:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

中国のおトイレ

何も衝立のない場所に溝が1本通っているだけ・・・というのが中国のおトイレのスタイル。

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こちらは上海から汽車で数時間の蘇州(そしゅう)というところの、あるお寺のトイレ。

簡易なタイル張りで、細長ーい溝があります。
ここは一応個室スタイル?のようで、前後に1mくらいの高さの仕切り壁があり、鍵なしのブラブラ扉でした。
水は流れていなくて、この溝をまたいでそのまま用を足します。
ここはまだ清潔なほうで・・・

上海市内のど真ん中にある豫園(巨大な観光スポット)のすぐ近くの上海老街の公衆便所は、大都会上海にもかかわらず、昔スタイルの「1本溝便所」でした。
仕切り壁・ブラブラ扉もなく、前後左右丸見え状態!

私が入った時、ちょうどお隣の溝で地元のオバちゃんらしき人がう○ちの真っ最中!
思わず目が合ってしまい・・・オバちゃん「エヘヘ〜」
おまけに用を足した後、わざわざ私の方を向いてズボンをあげているし〜(見たくない)
何か話しかけられたんだけど、当然上海語は全く分からず(苦笑)
仕方ないので、こっちも用を足しながら笑顔をお返ししてあげました。

しかし・・・1本溝便所にしても、普通の洋式トイレにしても、どうして中国の人たちは使い方が汚いんでしょう〜
洋式なんて、「どうやったらこんなに汚れるの?」というくらい汚い!!
良くも悪くも他人の事なんで気にしない・・・それが大陸的考えなのかなぁ?

posted by はるたん at 08:50| Comment(10) | TrackBack(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

2007年夏 放浪記@ 香港へ

旅行ネタがたまっているので、今回はチャッチャとレポします。

今回利用した飛行機は、中国東方航空。
事前にネットで評判をチェックすると・・・

『パイロットが軍隊風なのか、すごい旋回で何度も死ぬかと思った』

『乗務員は不親切で無愛想』

などなど嫌な事がいっぱい書かれていて、ちょっと不安・・・

でも!!
実際は、客室乗務員はみな愛想良く親切で、飛行も問題なし。
ただ、離着陸の時の角度?は、今まで乗った中で一番の急勾配でドキドキ〜

成田から上海へ。

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私たちは何故か翼近くの席が多い。

上海から香港へと乗り継ぎ。
乗り継ぎの時の上海の気温・38度。
空港内は冷房かかっているにもかかわらず、暑い暑い。
上海⇔香港間は、国際線扱いなので、トランジットカウンターで出入国手続きをしなくちゃいけないの。

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香港便は、ちょっと小さめの飛行機。
ここでもまた翼の近くの席に。

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夕方には無事に香港へ到着。

香港に降り立った途端、まるで関西の夏のようなモワ〜っとした蒸し蒸しした熱気が身体中にまとわりつき、汗が吹き出る!!
噂には聞いていたけど、この時期の香港は本当に辛いよ〜

空港からバスで東涌駅に移動し、ここから地下鉄を乗り継いで今夜の宿がある佐敦に。
宿は、『エバーグリーンホテル』
場所がイマイチ分からず、近くの靴屋のおっちゃんに場所を教えてもらう。
私=いい加減英語、おっちゃん=広東語(笑)
ホテルの名前を英語名で言っても分からないようで、こういうときのために事前に漢字でメモをしておいたのが役に立つ。

『萬年青酒店』のメモを見せると、
おっちゃん、何やら言いながら、まっすぐ向こうを指差しそして左手にあるよという合図。
私もおっちゃんと同じように、まっすぐ向こうの左手やんね?という意味を込めて手で示すと、おっちゃんウンウンとうなずく。
そしておっちゃん、

『セブンイレブン!セブンイレブン!』

どうやらセブンイレブンが目印らしい。
お礼を言い、おっちゃんの教えてくれた通りに行くと・・・
セブンイレブンの隣にあった♪
雨の中、無事にチェックイン。ありがとう、おっちゃん!

宿のすぐ近くはテンブルストリートと呼ばれる繁華街。

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シーフードを安く食べられる屋台もたくさんあって、夕飯どうする?って言いながら歩いていると、ここのお店のお兄ちゃんに『オイシイヨ!』と声をかけられ、ここで食べる事に。

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お兄ちゃんは、画像真ん中のタンクトップの人。
愛想が良く呼び込みが上手で、次々とお客さんをテーブルに案内していくのはプロね〜

食べたものは、ハムと海老のチャーハン・青菜と豚肉のにんにく炒め。

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飛行機の中でも軽食が出たので、これで2人でお腹いっぱい〜
明日からのお楽しみに備え、この日は夜10時半に就寝。

続く。


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2007年08月21日

2007年夏 放浪記 香港からマカオへ A

@の続きです。

8月12日 6時起床 外はどんより曇り空。

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ホテルで朝食をとったあと、歩いてスターフェリー乗り場へ移動。
香港の朝はタイやラオスと比べて遅いのね。
まだそんなに人も歩いてないよ〜

マカオ行きのフェリーは2種類あり、香港島側から出航するターボジェットと、九龍から出航するスターフェリー。
事前に調べると、スターフェリーの方が少し高い分、乗り心地が良いとのこと。
実は、私も夫も船酔いしちゃうのよね〜
なので、少しでも快適なほうへ・・・(まあ、海に出たらどっちもどっちやと思うけど)

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フェリー乗り場に到着すると、もう既に多くの人!人!人!
香港からマカオへは気軽に行けるので、半日または1日日帰りツアーが多く開催されているみたい。
私たちはゆっくり堪能したいので、マカオでもホテルを予約しておいたのだ♪

船のチケットを購入し、出国手続きをするために並んでいると、すぐ前に並んでいたオバちゃんがいきなり振り返って、広東語か中国語か良く分からない言葉で何やら話かけてきた。
雰囲気からすると、

オバちゃん:『ちょっとおトイレ行きたいから、ここの順番取っといて〜すぐ戻るから、お願いネ!!』

たぶんこんな感じ(笑)なので、私も、うんうん良いよ。と頷く。
だけど・・・ごめーん、オバちゃん。
オバちゃんがおトイレ方面に走って行った直後、並んでいた列は前に進み、チケットチェック後イミグレーションエリアへ。
まあ、しゃーないわな〜(笑)

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出国手続きをした後、長い通路を通り船の待合エリアへ移動し・・・いよいよ出航!

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スターフェリーの船の中はこんな感じ。
これから70分揺られなくちゃならない。船酔いする前に眠りに付かなくちゃ!
私は出航と同時にコテンと眠りについたけど、夫は何度か目が覚めてその度に酔っちゃったみたい。

11時頃マカオ着。
空港と同じようにしつこい勧誘がウジャウジャ居る中をズンズン突き進み外へ。
左へ行くと、ホテルのシャトルバス乗り場。右へ行くと普通のバス・タクシー乗り場。
事前にホテルを予約していたので、無料のシャトルバスに乗ろうと探したけど、私たちが泊まるホテルのバスが見つからない〜
仕方ないので、普通のバスでホテルへ向かう事に。

マカオも香港同様、表示はすべて漢字なんだけど、漢字の次に英語も表示されるのでちょっと安心。
ホテルはセナド広場近くのメトロポールホテル。

ホテル到着がチェックアウト時間である12時前だったので、まだチェックインが出来ないとのこと。
なので、ホテルに荷物を預けて、先に近くを散策がてらお昼を食べに行く事にした。

世界遺産のセナド広場
ヨーロッパの薫りプンプン?(行った事ないから良く分からん)

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広場の右側の横道。

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これも広場右手にある横道。
女性が好きそうな雰囲気ですな〜

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広場前の道路向かいにある建物。

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2007年08月23日

2007年夏 放浪記B マカオ

今日の関東地方は朝から雨!
連日の猛暑から暫し開放され、とっても気持ち良い〜
でも明日からまた暑くなるようなので、この貴重な1日を有意義に使わなければ!!(のこぎりやるぞ〜)
しかし、私、どうやら風邪を引いたみたい。
熱はないけど、喉と咳と鼻水の3点セットです。
皆さんも気をつけてくださいね〜

・・・・・・・・・・

Aの続きです。

チェックインの時間まで、お昼がてら近くを散策する事に。

セナド広場右手の建物の2階にあるお店で飲茶ランチをやっていたので、昼食はコレに決定!
麺類と点心1品、そして飲み物が付いて確か500円くらいだったかなぁ。食事はもう少し欲しいな〜って言う位のほうが美味しく食べられるよね。

ゆっくりランチを食べた後、ホテルに戻り部屋に入る。
入った途端・・・ん?んん?

く、くさい!!

強烈なカビのニオイが部屋中に充満しており、ちょっとやそっとのカビのニオイじゃないのよ。
デリケートな私の鼻の中が、瞬時にこの強烈カビ臭に犯されていく感じ・・・
部屋はこざっぱりとしていて、別に埃が積もっているわけじゃなく。
一体この強烈カビ臭はどこから発しているのだ??

カビの発生源を調べるため、部屋をくまなくチェックしていたら・・・あぁ、見つけてしまった!!
部屋の窓のサンに生息するカビたちを。

白カビ・青カビ・黒カビのオンパレード!

ぱっと見、埃が積もっているのかと思うほど、窓のサン・枠のところにカビがビッシリテンコ盛り!!

うへぇ〜、こんな部屋に居たら私絶対死ぬ!って、大急ぎで荷物を持ってフロントへ。

『ニオイが強烈で臭くて耐えられない!今すぐに部屋を替えてくれ!!』

『あいにく、予約した部屋と同じスタンダードタイプがもういっぱいで空いていない。ワンランク上の部屋なら空いていますが・・・』

ワンランク上でもツーランク上でも何でも良いから、あの部屋だけは絶対にイヤじゃ〜〜

というわけで、ちょっと追加料金を払って、ワンランク上の部屋に替えてもらったの。
ここはカビ菌は大丈夫で、ホッと一安心。
フロントからも大丈夫かの確認の電話も頂いたよ。(私、よっぽど嫌な顔してたんだろうな〜苦笑)

香港もマカオも、この時期は雨が多く湿度が異常に高いし、ホテルもそうそう頻繁に窓を開けていられないから仕方ないといえば仕方ないのだけど・・・

ちなみに、下着など自分で洗濯をして部屋に1晩吊るすでしょ。
エアコンかけているから、あっという間に乾くかな〜なんて考えは甘かった!
タイやラオスならあっという間に、パリパリに乾く洗濯物も、1晩経っても全然乾かなかったの。
恐るべし、香港の湿気!!

部屋を変えてもらい、気持ちもリフレッシュして、さあ、散策だ〜♪

Cへ続く・・・
posted by はるたん at 08:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

楽しかった中国・四川省と雲南省の旅

こんばんは〜
7泊8日の中国は四川省と雲南省ブラリ旅から無事に帰ってきました。
最終日の土曜日(もう昨日ね)は、麗江から成都、成都から北京、そして北京から成田と国内線国際線3本の飛行機を乗り継ぎヘロヘロです。

広いぜっ!中国大陸!!
遠いぜっ!麗江!!

で、今回の中国。
以下の日程でブラリ旅をしてきました。

11日(土)
成田⇒北京⇒成都 成都泊

12日(日)
成都泊

13日(月)
午後のフライトで成都⇒麗江の予定が、なんと勝手にフライトキャンセルになっていて、翌早朝のフライトに変更されていました。
理由は教えてもらえなかったけど、機体の都合か天候かな。
成都から麗江までは飛行機で1時間ちょっと。
今更鉄道やバスの他の経路に変更するわけにもいかず、航空会社が用意してくれた成都のホテルに1泊。

14日(火)
早朝のフライトで無事に成都⇒麗江へ到着。
しかしここでもトラブル発生!
前日夕方に、13・14日と2泊する予定の麗江古城内の素敵ホテルに電話をし、
『飛行機が都合で飛ばないから今日行けないの。
 でも明日は行けると思うので、今日の分1泊分だけキャンセルよ。
 明日は予定通り泊まるわ。』
と伝えたのに、先方の手違いで2泊分ともキャンセルになっていたー(涙)
そしてこの日は満室で部屋がない。
途方にくれた私たちを気の毒に思ってくれたフロントのお姉ちゃんが、向かいのゲストハウスに部屋があるか聞いてくれて、
『うちのホテルよりずっと安く、部屋が狭いんだけど・・・ここでも良いかしら?』
と、部屋を紹介してくれたおかげで無事に宿泊出来ました。
荷物を置いて古城内を散策すると、この手のゲストハウス(昔のお家を改造している)が至るところにあり、
『今天有空房』(今日部屋あるよ)といっぱい出ていた。
自力で探しても良かったかもー。
でも親切に掛け合ってくれたフロントのお姉ちゃんの優しさに感謝感謝。

15日(水)
麗江⇒大理へ鉄道で移動。大理泊。

16日(木)
大理泊。

17日(金)
バスでものすごい山道を約4時間走り再び麗江へ移動。
麗江泊。

18日(土)
9時の飛行機で3本乗り継ぎ、12時間半かけて成田着。

細かい旅の記録は後回しにして・・・
今回もツアーでは体験できないディープでワイルドな旅をしてきました。
旅で出会った中国人は皆とっても親切で良い人ばかりだったよ。
楽しかった〜♪

次回の旅は年末年始の予定です。
また台湾で年越しをしたいけど、今回行った成都も大理も麗江も広過ぎて、まだまだ行きたいところがいっぱい。
じっくりゆっくりブラブラしたいな。
もちろん、今回諦めたシャングリラ・徳欽への旅も諦めていません。
しかし冬は凍りそうだわ。

月曜日からは通常に戻ります。
あぁ、また12時間労働が始まる〜
現地で農耕馬に乗り、ますます馬が好きになった私。
乗馬レッスン再開は来週からの予定です。
早く馬たちに大好きチュッチュッしたいなぁ。ムフフ。
posted by はるたん at 03:02| 千葉 ☀| 中国 | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

今年もよろしくお願い致します♪&ただいま〜

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(写真は黄山の光明頂からの朝日です)

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します♪

只今帰国しました〜☆
今回の旅は、中国!
ここのところ年末年始は台湾で過ごすのが定番になっていましたが、今年は同じ中華圏でも大陸側で過ごしました。
旅のメインイベントは、黄山(こうざん)という、水墨画の世界のような美しい世界遺産の山に登ること。
もちろん頑張って登ってきましたよ〜

旅のスケジュールは、

12月28日(土)午前中の飛行機で成田から杭州へ。
         杭州宿泊。 ホテルは以前利用したことのある西湖のほとりにあるホテルです。

12月29日(日)杭州西バスターミナルから長距離バスに揺られること4時間。
         黄山市に移動。
         ホテルチェックイン後、ミニバスに乗って1時間ちょっとのところにある
         西ていという古鎮(世界遺産)を観光。
         夕方再び屯渓区に戻り、屯渓という老街の中にある素敵なホテルに宿泊。

12月30日(月)黄山バスターミナルから黄山風景区に移動し、
         雲谷寺側からゴンドラに乗って雲谷風景区からぐるーーっと遠回りしながら
         整備された美しい山をハイキング♪(これがかなりキツかった)
         宿泊は山頂の白雲賓館に宿泊。

12月31日(火)早朝から光明頂に登り、2013年最後の日のご来光を拝む。
         前日に見ていない箇所をゆっくり見ながらハイキング。⇒下山。
         再び屯渓区に戻り、29日に宿泊した同じホテルに再び宿泊。

1月1日(水)黄山バスターミナルから合肥行きの長距離バスに乗って4時間。
       三国志ファンにはたまらない合肥市へ移動。
       市内をブラリ散策。
       宿泊は合肥市繁華街の中心部にあるオシャレなホテルに宿泊。

1月2日(木)合肥南バスターミナルからミニバスに乗り1時間半。
       三河古鎮を観光。
       再び合肥市内に戻り、ホテル近くの包公園を観光。
       宿泊は同じホテルに。

1月3日(金)新幹線で合肥から杭州へ移動。(所要時間2時間半くらい)
       繁華街に近いホテルにチェックインし、杭州の繁華街を街ブラ〜
       杭州は過去に2回訪れていて、
       ガイドブックに載っている主要な観光スポットは全て行った事があり、
       もう行くところがないかも・・・

1月4日(土)大満足の旅行も終わり、2時前の飛行機で成田へ〜。

私たちの旅行はいつも完全な個人旅行です。
だって私も夫も団体行動が苦手なんだもん・・・
飛行機のチケットは杭州直行便が飛んでいるANAの早割りチケットを10月から予約していました。
ホテルは夫がagodaとシートリップというサイトで予約し、現地の長距離バスと新幹線は現地で。
中国は主要都市などの大きなホテルはフロントは英語が通じるけど、地方の小さなホテルやバスターミナル、駅、街中では、ほとんど英語は通じません。
おばかな私でも分かる簡単な単語すらも通じないのってどういうこと?(笑)
英語と中国語は夫が喋れるので(夫は週一で中国語の個人レッスンを受けています)、今回の旅行もいつも通り、夫に全ておまかせ〜のおんぶに抱っこ状態で楽チン♪
でもね、たまに夫が聞き取れなかったのを私が聞き取れて、

『熱いのと冷たいの、どっちがいいか聞いてるよ。』

とか、

『座席の種類はどれが良いか聞いてるよ。』

とか。
ごくたまに便利なんです、私(笑)
地図を見て分からないことは筆談で。
行きたい場所を漢字で書いて、

『ツァイナーリー?(本当は大陸側はツァイナール?と巻き舌)』

と質問。これで解決〜です。
TVやネットで”反日”色が強調されているけれど、現地はいつ訪れても親切な人が多いです。
もちろん、日本同様、一部、”犬と日本人お断り”とか”日本人死ね”とか書いているところもあるけど。
そういうところは知らん顔して素通りです。

私の周りでも、
中国なんて大嫌い!死んでも行かない、絶対に行きたくない!
と言う人が多いけど、そういっている人のほぼ全員、中国に言ったことのない人たちです。
実際に現地に行って見て触れて聞いてないのに、なんでそこまで強く嫌いって言えるのかなぁっていつも疑問に思うけど、ま、それは個人の見解なので・・・

私は嫌いじゃないですよ〜
次の旅行も中国にするつもりだし、もう行き先は決まってるし(次も山ですよ)(笑)
暫くは中国(の山)をメインに旅をしようと思います。
旅行のメモもたまりに溜まっているので、順次アップしていきます。

明日のお休み最終日は美容院へ。
月曜日からはシャキッと通常に戻ります。
今年は去年以上にお仕事を頑張って、ちょっとステップアップしたいな〜と。ムフフ。
posted by はるたん at 22:13| 千葉 ☁| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

帰国

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8月9日から7泊8日で中国に行ってきました。
今回の旅のメインは中国5大山の中で最も重要な山の泰山に登ること。
朝8時から登り始め、この夏一番の汗をかきました。
写真は最後の急斜、南天門に通じる階段で、傾斜角度は70度。
ここまで来るまでもかなりキツかったけど、最後は地獄。
しかし、登りきったあとは最高の気分♪
念願の泰山に登れて幸せ〜(^^)v

そして〜
大好きな水滸伝の舞台、梁山泊にも行ってきました。
ここもちょっとした山登り。

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最高です!

旅の日程は、また後ほどアップします。


posted by はるたん at 18:42| 千葉 🌁| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

今回の旅の日程(ダイジェスト版で)

今回の中国・山東省の旅は以下のような日程で楽しんできました。

8/9(土)
成田からANAで上海へ。
いつものごとくエコノミー席を予約していた私たち。
前日にチェックインメールが届き内容を確認すると、オーバーブッキングのため無料でビジネスシートにアップグレードしたとのこと。
やったねー★
ちなみに私は今回が初めてのビジネスシート。
シートを思い切りリクライニングして寝るつもりだったのに、実際は2時間半ずーっと新聞(日経と読売)を読んでいました。
なんだかねぇ〜。
おばはんというよりはオッサンですな。
浦東空港到着後、地下鉄で虹橋駅へ移動。
虹橋駅から高鉄(新幹線)で孔子のふるさと、曲阜へ。
曲阜泊。

8/10(日)
早朝から曲阜市内散策。
孔子ゆかりの地を訪ねる。
午後の新幹線で泰安市へ移動。
泰安泊。

8/11(月)
朝から泰山登山。
登山といっても、中国の山は日本の山のような雰囲気ではありません。
泰山は恐ろしい階段の山で、その数7400段以上!
私は一天門からオール徒歩で登りたかったけど・・・夫が反対し敢え無く中間地点の中天門までバスで移動してそこから徒歩で登ることに。
中天門からの徒歩でも十分過ぎる地獄の階段の嵐!
途中いろんな出来事があり・・・ゆっくり登ること2時間。
この夏一番の大汗をかいて無事に南天門へ到着♪
ちなみに一番下から登ると、一般的には休み休み登って5,6時間ほどかかるそうです。
私の登山は1歩、歩を進めるごとに

『ヒーヒー!!死ぬーっ!心臓が爆発しそう!!無理ーーーっ!!』

とうるさく言いながら、ヨタヨタ登るタイプ。
己の憎っき贅肉と毎度戦いながら登っています(バカ)

今回は階段が急で結構大変な部分もあったけど、想像していたほどではなかったです。
あぁ、やっぱり一番下から登ったほうが良かったなぁ。
帰りはロープウェイで中天門まで下りたい夫を無視して、徒歩で下山しました。
登山(今回は階段山)は、登りよりも下りのほうが大変です。
急斜の階段に神経を使いながら慎重に下り・・・
下山後は翌日の移動のためのバスターミナルを探して街をウロウロ。
無事に梁山行きのバスが出るバスターミナルを発見しチケットを購入。
汗と疲れでどろどろの体を引きずってホテルに戻り、シャワーを浴びさっぱりしたところで晩御飯。
泰安泊。

8/11(火)
お昼のバスで梁山市へ移動。
乗ったバスはちんたらちんたら走る”くそバス”(失礼)で、梁山市までなんと4時間もかかりました。
我が家の車だったら1時間半で移動できる距離なのにー!
梁山泊

8/12(水)
朝から水泊梁山風景区へ。
夫と私の大好きな武侠小説・水滸伝の世界をたーっぷり堪能しました。
ここもちょっとした登山(笑)
泰山の階段地獄で両足が筋肉痛のうえ、ここでもえっちらほっちら山を登ったり下ったり。
でもここで気が付いた!
筋肉痛には更なる運動が良いみたい。
汗と疲労が気持ち良いぃ〜♪

午後の列車(汽車)で河南省は商丘市へ移動。
夕方ホテルチェックイン後、4000年の歴史のある商丘古城散策へ。
商丘泊。

8/13(木)
商丘から徐州市へ移動。
新幹線で移動したのだけど、この日はあいにく席が取れず(どの時間も”没有”)1時間立って移動しました。
普段通勤でも電車を使っていない私。
久々の”立ちんぼ”は結構疲れるねぇ。
このあたりでそろそろ旅の疲れが出るだろうと夫が気遣ってくれて、徐州では湖のほとりの素敵なリゾートホテルを予約してくれていました。
午後にチェックインしてお部屋でゆっくりするつもりが・・・
ちょいとホテルの周りを散策しましょうとテクテク歩き始め、結局炎天下の中3時間以上もウロウロ。
根っからのビンボー人なので、優雅にホテルリゾートなんていうことは慣れていないから無理でした。
徐州泊。

8/14(金)
新幹線で上海へ移動。
2等は”没有”だったので、またまた二人で1000元も出して1等席で移動。
あぁ、もったいない!
中国最後のディナーは夫の希望で小籠包のお店へ。
ついでに足つぼマッサージも〜
以前雲南省の大理で日本語も英語も全く通じない地元のマッサージ店に入り、夫はベテランのおじちゃんが、私は若いお兄ちゃんにマッサージをしてもらったのだけど、そのお兄ちゃんはどう贔屓目に見ても、マッサージの心得ゼロ。
全て隣のベテランのおじちゃんのマネをしているだけで、痛いのなんの。
ツボを刺激して楽になると思っていたのに、かえって足を痛めただけで数日間足の裏がズキズキしていました。
今回はちゃんとしたプロ?にやってもらったけど・・・うっかり肩も揉んでもらったため、揉み返しがやってきて結局今回も痛かっただけという結果に。
マッサージはタイのトラディショナルマッサージに限るネ。

8/15(土)
午後の飛行機で羽田へ。
帰りも満席だったけど、残念ながらアップグレードにはならず。
いつも通りエコノミーで帰国しました。
日本に戻ってきたら予想外にとっても涼しかったので、

『あぁ、やっと暑さも落ち着いたのね。』

と喜んだのもつかの間。
翌、日曜日から暑さがぶり返し、今日も朝から大汗をかきながらの出勤となりました。
早く涼しくならないかなー。

今回の旅の梁山、商丘、徐州はガイドブックには載っていません。
おまけに泰安市の情報も某ガイドブックは間違っているし(汗)

いろいろアレで、突っ込みどころ満載の中国。
今年の冬も中国を旅するつもりです。
次の山は嵩山と崋山だー。
それまで群馬の山で練習しようっと。
posted by はるたん at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

中国四川省より〜明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

現在ぶらり旅の途中で、中国四川省の都江堰(とこうえん)という町にいます。
こちらは日本よりは暖かいですよ。
お天気にも恵まれ、とても快適です。
今回の旅はゆっくりノンビリ。

今日は成都市内に移動して街ブラします。

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写真は峨眉山金頂より遠くチベット自治区の山を望む。

posted by はるたん at 08:17| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

チャイナ、トイレ事情

ネットサーフィンをしていたらこんな記事を見つけました。

商店街でバキュームカー爆発

ギャーーーーーっ!!
2014年12月29日って・・・つい最近の事じゃないのっ!
そして私たちが中国旅行に出ていた時期。
爆発した場所が訪れていた四川省と違って良かった。
旅行中にこんな場面に遭遇したら一生日本に帰れない(涙)

バキュームカーって日本の都会じゃもう見ないよね。
私の故郷の愛媛のド田舎は、場所によってはぼっとんトイレがいまだ健在なので定期的に市役所だかどこかに”汲み取り依頼”の連絡をして来てもらっています。
古い家はリフォームして一見普通の水洗トイレになっていても、実は元々のぼっとんトイレの縦穴が残っていて、そこに溜まる仕組みの簡易トイレも多いです。
そういった場合も定期的に”汲み取り依頼”をする必要があります。

中国のトイレはそりゃあもう・・・
初めて中国を訪れたのはいつだったかしら?
3泊位で上海に行ったのだけど、豫園という街のド真ん中にある巨大な観光スポットのすぐ隣にある上海老街の公衆トイレは扉も仕切りもない見事な一本溝の、いわゆる”ニーハオトイレ”でした。
溝は両側に1本ずつあり、仕切りがないのでお互い向かい合って用を足すというスタイル。
溝が開くのを待っている人たちももちろんいるので、皆どこかが空いたら我先にと溝に向います。
お互いの間隔は見事に一定。
まるで夏の京都鴨川沿いで愛を語り合っているカップルのようです(笑)

ニーハオトイレ、いまだにしっかり健在です。
もちろん他の形式のトイレもありますよ。
日本の和式トイレに似た一人用の和式便器。
トイレには仕切り・扉がないものが多く、あっても申し訳程度の高さのものだったりします。
扉がある場合、鍵がない・自ら鍵をかけない人・扉を閉めない人が圧倒的多数。
おまけに自分の出したものを流さない人も大多数!
キレイなお姉さんでも自分のブツをそのままにして涼しい顔で手も洗わず出ていきます。

水が大好きなタイやラオスの人たちとは大違い(笑)
タイやラオスのトイレは水洗トイレが主で、中国のようなニーハオトイレは見たことないなぁ・・・
もちろん”個室”ですよ。
スタイルは洋式和式混在しています。
バスターミナルなどのトイレは和式が主で、個室に水道または大きな水瓶やバケツがあり、いつだってお水が満タンです。
お水の勢いが攻撃的な(笑)ビデも付いています。
そのお水でお尻を洗い、流し、ついでに便器も床もお水を大量にかけて洗い清めます。
そして最後に自分の手をジャブジャブ洗って次の人のためにお水を満タンに溜めておきます。
どんな田舎のトイレも、お水ジャブジャブのおかげで床はいつだって水浸しだけど匂いもなく気持ち良く使用できるの。
トイレに入るにはほんの少しだけお金が必要です。
トイレの入り口にオッチャンまたはオバちゃんが居て、小銭を渡すとティッシュをもらえます。
中国はトイレに入るのにお金は不要です。
お掃除のオバちゃんたちはいることはいるけど、掃除下手なのか掃除嫌いなのか。
居ても居なくても同じのような気がするのは私だけでしょうか(笑)

私たちのぶらり旅はローカルバスや列車で移動することが多いので、乗車前は必ずトイレに行きます。
バスターミナルも国鉄の駅もすんごい汚くて酷い臭いが充満していて、夫も私もトイレの後は必ず今入ったトイレがどれだけ絶望的だったかを報告しあうのが中国旅行中の日課(笑)

中国旅行中、個人的に絶対に使いたくないのは洋式トイレ。
便座がねぇ・・・筆舌し難いほどに汚れているんだもの。
便座の腰を下ろす部分にいまだに靴で乗っているようです。
日本でもトイレの個室の中に掲げられている”トイレの使用方法”にも、洋式便器の上に乗ってはいけませんという注意がイラスト付きで描かれているのがありますが、これを実践?しているのってもしかして中国人??
そのため便座が壊れて取り払われている洋式トイレが多く、その場合も洋式便器のほそーーーい縁の部分に靴で乗って致していたり、便器を跨いで中腰のような超不安定な格好で致しているような痕跡があります。
もうこの世の終わりのような悲惨さ。

数年前に紹興酒でお馴染みの、紹興の町を訪れた時のこと。
暑い夏休み。
中国人の観光客が多くてどこもかしこも汗だくの臭くてうるさい人たちでいっぱいでした。
暑さと奴らの臭いと人混みに酔ってしまった私。
物凄く気持ち悪くなり、休憩がてら奥まった場所にある喫茶店のようなところに入りお茶を頂きながら休憩をしていました。
と、急にお腹が痛くなりトイレを聞いて急いで行ってみると・・・
あぁ、なんてこと!
よりによってこんな緊急時に便座のない酷く汚れた洋式トイレ(の残骸)だなんて!!
もちろん私は使えません。
同じようにトイレを待っていた他の人たちは、私が背中を丸めて悲惨な顔をしてトイレに入ったと思ったらすぐに出たのでびっくりしていました。
私の後ろにいたお姉さんは何か言っていましたが、

『どうぞ先に入って。』

と手で促したので、トイレに何かあるのかと怪訝な顔をしながら洋式トイレもどきに入っていきました。
私はこの臭くて汚いトイレから出て、お腹を抑え脂汗を流しながら他のトイレを探し、草履屋のオバちゃんに教えてもらって路地奥のトイレに入りました。
そこは観光客が行かないような路地の奥の奥にあり、タイル張りの見事な一本溝トイレ。
だけどここを使う地元の人たちがきれいに掃除をしているようで、中国では珍しく他人の落とし物も残っていないし、匂いも汚れもありませんでした。
他の人もやってこない静かで清潔な(中国にしては)1本溝をゆっくり落ち着いて使用することができ、事無きを得ました。

ここのトイレは本当にきれいだったけど、一見きれいに掃除されていてもよーーく見ると・・・というトイレに遭遇したことがあります。
雲南省の麗江(れいこう)という中国3大古城の一つを訪れた時のこと。
古い街並みが現存されていて、そこに普通に生活している住民エリアと、世界中から押し寄せる観光客に対応すべく家を改装してホテルや食堂、土産物屋になっている観光エリアが混在している場所です。
古城の中の丘の上の公衆トイレを見つけたので入ってみました。
入り口にはお掃除のお姉さんがいらっしゃって、ちょうどお掃除が終わった直後のようです。
トイレは扉のない・前後の仕切りが腰ほどの高さのタイル張りの一本溝。
誰も入っていなかったけど私は一番奥に行きました。
お掃除直後なので他人の落とし物も残っておらず快適〜♪

と。
と・・・
白っぽいタイルの上を何やら小さなものがウニョウニョ動いています。
気になってあたりをよーーーく見まわすと、あっちにもこっちにも白いものがウニョウニョ。
何コレ?何かの幼虫??
よーく、よーーーぉぉく目を凝らして見てみると・・・

ギャーーーッ!
蛆虫!
一見きれいな一本溝は蛆虫大量発生中でした(涙)
お姉さーん、掃除したんじゃなかったの?
壁にもウニョウニョいたので大急ぎで出ました。
あー、怖かった。

ちなみに1本溝トイレは何分ごとなのかは不明だけど、定期的に端からゴゴーーッと鉄砲水のような勢いで溝の落とし物を押し流します。
ゴゴーーッと水の音が聞こえたら急いで溝から離れること。
そうでないと水しぶきがかかり・・・以下略。

水しぶき以外でも危険はいっぱいです。
今回のぶらり旅で訪れた四川省・楽山のバスターミナルのトイレについて(観光バスターミナルではなくて、街の中にある古い市のバスターミナルです)。
ここは一応個室で・・・といっても、ブラブラ扉の低い仕切りの”とりあえずギリ見えません”というトイレでした。
長距離バスターミナルなので、ここから何百キロも離れた田舎や都市に向かう人たちがバスに乗り込む前に使用するためいつでも混んでいます。
中国人たちの多くは並ばない、または、それぞれの場所の前で立って待つスタイルをしているため、日本のようにフォーク型整列なんてほぼ皆無。

ざざっと見渡すと、一番奥が空いているっぽい!
ん?その手前の真ん中のトイレに誰も入ろうとしないのは何でだろう??
私の前にいたオバちゃんが真ん中の誰も使わないトイレに入ろうと人を押しのけズンズン進んでいきました。
と・・・
オバちゃん、大声で何か怒りはじめました。
オバちゃんが開けたブラブラ扉トイレの奥は地獄絵図。
お、汚物が便器から溢れ出てる!
そして床が悲惨な状況になっている!!
あぁもう最悪。

誰かが使い方を誤って詰まらせたのでしょう。
それは仕方ないとしても、汚物が溢れ出て床がかなり汚れているにもかかわらず、中国人たちはそこを平気で踏んでいること。
その汚い靴底で歩き回るの?バスに入るの?
これなら一本溝のほうがまだマシよ・・・と思ってしまうようになるのが我ながら怖い〜(笑)

ちなみに。
噂によるとチベット自治区あたりのトイレはもっともっと悲惨らしいです。
行く人は覚悟して行ってね。
posted by はるたん at 07:00| 千葉 | Comment(2) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月10日

中国の風景、少しは並ぶことを覚えたらしい。

今日も中国ネタです。

中国を初めて訪れたのは、ちょうどお彼岸だったかな・・・お墓参りの時期で列車のチケットを取ることが至極困難な状況だという前情報をゲットした私たち。
上海3泊くらいだったので、途中列車で行ける蘇州という古い街並みが残っているところへ行くことにしました。
当時といってもたぶん2006年くらいだったと思うのだけど、その頃は今よりもある意味”無法地帯”で、地下鉄やバスに乗り降りする際に並んでいる人なんて皆無でした。
チケット売り場は常に大混雑。
誰一人並ばないもんだから、人を押しのけ大声で罵倒しながら我先にと窓口に殺到する中国人たち。
窓口の人は超不機嫌で、チケットもお金もむすっとした顔で投げてよこします。

あー、こんな状況でチケット買えるのかしら・・・
夫も初めての中国、そして中国語はチンプンカンプン。
英語なんて全く通じません。

私たちは前日の夜に駅に行き、蘇州行が何時にあるのか、座席の種類と値段をあらかじめメモして窓口でそのメモ見せて買う作戦の準備をしました。
翌朝早めに駅に行った私たち。
早朝にかかわらず相変わらず大混雑しています。
そして窓口も人が大量に押し寄せて殺伐としていました。
意を決して中国人たちの波に入り、周りの中国人たちと同じようにグイグイ押しのけて無事チケットゲット♪
こうしないと永久に窓口までたどり着けません。
私たちは往復軟座の指定席を確保しました。
座席の種類によって待合室や改札が異なるようで、軟座専用の待合室はとても空いていて静か。
硬座の無座(自由席)の待合室は大きな荷物を持った人が多くて、人もうじゃうじゃと大混雑しています。
行きはすんなりスムーズに列車に乗り込み蘇州まで快適でした。

蘇州に着き、駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借りてウロウロ満喫した夕方、再び駅に戻ってきた私たち。
チケット売り場は相変わらず大混雑中です。
帰りのチケットも買っておいたので待合室に入ってお菓子でも食べて待っていようっと。
しかし軟座用の待合室がありません。
(たぶん私たちが見つけられなかっただけなのかも)
仕方ないので硬座の巨大な待合室で待つことにしました。
私たちはたまたまベンチに座れましたが、ほんのちょっとの差でどこにも座れず立っている人・床に座る人続出で完全な無法地帯。
皆さん大声でギャーギャー話しながらヒマワリの種やら落花生をポリポリ。
皮は足元にポイポイ。
お菓子の袋も箱も、ジュースの缶も、お弁当?らしき空き箱も気にせず床にポイポイ。
ついでに痰も唾も鼻水も・・・(汚い)
日本では床にバッグや紙袋などの荷物を置く人がいるけど、中国では間違っても床に荷物を置いてはいけません!
床自体が恐ろしく汚いのはもちろんだけど、うっかりすると隣のオッサンの痰が付いてしまう可能性あり。
中国人たちは常に痰が絡んでいるようで、頻繁に痰を吐き出します。
それがバスの中であろうと列車の中であろうと、食堂の床であろうと・・・場所選ばず!
大混雑している雑踏の中でもです。
バスや車の運転手は運転の途中であっても、窓を開けて道路に吐き出します。
隣や後ろの車に絶対にかかってるよね!
何でもないことですぐ大声で喧嘩をしたり、何かにつけてイチャモンを付ける癖に、前の車から飛んできた恐ろしく汚い痰は平気なんでしょうか・・・ワケワカラナイ。

話しは戻して。
気が狂いそうなほどうるさくて汚い待合室で上海行きの列車を待っていると、改札付近がにわかにざわついてきました。
わらわらと改札に群がる人たち。
アリが群がるようにみるみるうちにギューギュー詰めになってきました。
もしかしてあそこに並ぶの??
中国では改札は乗る列車が発車する5分前から開場します。
ホームも列車も気が遠くなるほど長いため、のんびりしているとホームにたどり着けないまま列車が発車してしまうかもしれません。

私たちもギューギュー詰めの列に並びました。
中国人たちは一応並んでいるというか、狭い改札を目指して四方から押し寄せている感じ。
当然横入りする馬鹿者多数。
押し合いへし合いしている中、それでも落花生やヒマワリの種を食べ続けているのってすごい(笑)
これが中国4000年?5000年の歴史なのね。
背骨が折れそうなほどのギューギュー詰めの人込みの中でじっと待つこと30分。
やっと改札が開場しました!

ドドドーーーーッ!

我先にと人を押しのけ長い長いホームを走っていく中国人たち。
走っている人たちは長距離移動の無座の人たちで、座席・場所確保に必死なのです。
私たちは当時はそれが分からなかったので、軟座の指定席を取っているにもかかわらず周りの人たちと同じようにホームを走って列車に乗り込みました。

それから約8年・・・
上海万博やオリンピックの影響からか、多少”並ぶこと”を覚えたようです。
でもちょっと田舎に行くと・・・まだまだいます、横入りする人たち。
日本でもいるよね。

今回のぶらり旅の帰国時、成都空港の待合ゲートで、先にビジネスやスターアライアンスのVIP会員から搭乗している中、エコノミーなのにビジネスクラスの人たちに紛れ込んで先に搭乗しようとした日本人団体が注意されていました。
優先搭乗が終わり、いよいよエコノミー客の搭乗になりました。
皆さん行儀よく整列して待っていたのに、さっき注意を受けた団体とは別の中高年の団体客の添乗員かな?そのオバハン添乗員は並ばず、平気な顔して私たちの前に横入りして機内に入っていきました。
オバハン添乗員が連れていた中高年の客たちは並んでいましたよ!
後ろから蹴り倒してやりたかったです。
posted by はるたん at 07:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

旅先で遭遇した変な日本人たち、程度の低い輩が集まる某ツアー!

夏の成都を訪れた時のこと。

日本はお盆休みの時期で、成田は各方面へ出国する人たちで溢れていました。
この時の旅のチケットは、チケット横取り人のヤンにお願いした成田⇔北京⇔成都の北京経由のチケット。
私たちのぶらり旅は1週間。
たまたま秘境ツアーが得意だと噂の(笑)某旅行社ツアーの皆さんと往復のフライトが一緒になりました。
某旅行社のツアーに参加されている皆さんは、年齢層が若干高め。
そしてなんだかなぁ〜
雰囲気が・・・(苦笑)

『私たち、旅慣れているのよ。ホホホ〜』

って感じでいけ好かないのです。
中にはそんなんじゃない大人しい中高年のご夫婦も参加されていて、そのご夫婦はツアーの他の方々の”いかにも”な雰囲気に戸惑っているように見えました。

どんな風にいけ好かないのかというと、周りの他の客たちに聞こえるように今まで某旅行社ツアーで行った旅がいかに”高かったか”とか、どんな”秘境”に”何回”行ったかとかをお互い口々に言い合い自慢しているのです。

聞こえないふりして黙って聞いていると、

『そんなしょぼい内容でそんなぼったくりなの?』

『そこ、秘境じゃないし。歩き方にも大きく載ってるし。』

旅のスタイルは人それぞれだけど、初日から最終日まで自由行動をする時間はほとんどなく、朝から晩まで専用車で観光地から観光地へ移動し、ツアーが用意したホテルに泊まり、皆で一緒に食事をし、ツアーが用意した高い土産物屋でくだらないものを買い物し・・・
それで

『ワシらは金持ちの秘境マスターだぜ』

なんて自慢するのって・・・おバカちんなの?
それで旅行代金が1人50万、60万、70万とか??
金持ちなら追加料金払って最低ビジネスで行けばいいのに。

その中の誰かが私に話しかけてきました。
私たち夫婦も某秘境ツアーの同じメンバーだと思われたのかしら。
だけど知らない顔だし(お馴染みの顔ぶれが集まる常連客のツアーのよう)、ビンボー臭いし(笑)
胸に自慢の旅行社のシールかバッチを付けていないし。
個人旅行です。と言うと、その中のリーダー格風のオッサンがめっちゃ上から目線で

『なあんだ、個人旅行かー。ふうーん、そうなんだ。
 個人旅行なら費用はどのくらい?
 どこへ行くの?
 麗江?大理?どこそれ?
 へえ、それじゃ、九寨溝とか黄龍には行かないの?
 1週間ずっと成都?』

と、すんごいバカにしてきた!
えーっと、まず、九寨溝や黄龍ばかりが四川省の旅スポットじゃありませんからー。
ついでにそこ、私たちは行ったことないけどガイドブックにもバンバン載っていて日本人観光客も多い観光地ですからー。
そこからさらに奥に進むのならともかく、どうせ移動ばかりのお膳立てされたぎっちぎちのプランでしょー。
それに世界遺産登録されいてる麗江も、日本人にも大人気のノンビリとした古城の大理も知らないなんてー。
顔で笑って心で”ふんだ!”としてやったわ。

このツアーの人たちは北京トランジットの時、旅慣れている風の偉そうに言いながらもモタモタしていてかなりうざい。

そして。
やっと成都に到着。
成都空港は一応国際線もありながらも田舎の地方都市らしいのどかな雰囲気。
事前にネットで換金所は1か所しかないこと、換金所のお姉さんは頻繁に席をはずしていて、なかなか戻ってこないことなどを調べていたの。

案の定、換金所には誰もいない〜
私たちは中国元の手持ちがなかったため、私は換金所のお姉さんが戻ってくるまでその場で待ち、夫は何処かにATMがないか探しにいきました。

某ツアーの人たちも換金が必要なようで、私の後ろに並んでいました。
暫く経ってもお姉さんは戻らず、だんだん某ツアーのオッサンたちがイライラし始め・・・。
某ツアーの添乗員は日本からついてきた若いお姉さんが1人だけだったのだけど(お姉さん、オッサンたちの偉そうな言動に早くもグッタリ気味 笑)、成都に到着してから日本語の話せる中国人のオッサン添乗員が1人追加されました。

アレレ?
添乗員付きのツアーなら、添乗員がある程度換金できるようにお金を持ってるんじゃない?
それに”豪華なホテル”に宿泊するのなら、こんなところでわざわざ換金しなくても、そのまま専用車でホテルに行ってホテルのフロントでやってもらえるやん。
ホテルでお買い物すればクレジットカードも使えるしねぇ。

20分近く経ってもお姉さん戻ってこず。
私はノンビリ待っているけど、後ろのオッサンたちはウダウダ文句ばっかり!
すると中国人のオッサン添乗員が大声で

『もうバス待っているので行きましょー。
 お金は私がバスの中で皆さんに少しずつ換金します。』

なんだ、持ってるやん。
なら最初からそうすればいいのに。おバカちんなの?
で、偉そうなリーダー格のオッサンがわざわざ私に

『君は個人旅行だから換金してもらえないねー。まあ、そこで待ってるといいよ。
 それじゃ、お先に!』

なんやねん、このオッサン。

オッサンたちが立ち去った後の成都空港のロビーは一気に静かになりました。
その後すぐに夫が

『国内線のところにATMがあったのでお金出してきたよー。』

と戻ってきたと同時に換金所のお姉さんも戻ってきました。
お姉さんに少しだけ換金してもらい、私たちも無事に空港から市内へ〜(市バスで 笑)

翌日私たちは朝から成都パンダ保護センターへ行きました。
ここでも奴らはいましたよー。リーダー格のオッサンと目が合ったけど知らん顔してやったわ。

そして帰国日。
私たちは麗江→成都と戻り、再び成都から北京経由で成田へ。
成都からは・・・あぁ、帰りもまた一緒なの?

帰りは行きよりも更に偉そうさが増していて、中国人のオッサン添乗員に、旅で持参した日本の調味料、カップラーメン、お菓子、おつまみなど不要なものをバンバン”投げて”いました。

この”投げる”とは、中国の店員さんやチケットの窓口の人がお金とかチケットを、日本のように”はい、どうぞ”という渡すような感じではなく、無表情でポイッと投げてくるのです。
それを真似しているようで、オッサン添乗員の紙袋に

『これもやるよ。』

って感じでめーーーちゃ偉そうに。
あぁ、日本人として恥ずかしい。
その前に、たった1週間のツアーで、そんなものを、そんなに持ってきていたのかと驚きが先だったけど。

私たちの飛行機の準備が少し遅れていて、更にとても辺鄙な場所に待機していたようなので、搭乗口までバスで行きました。
バスの中でもギャーギャーうるさいのなんの。

搭乗口に移動するの場所の空港内の土産物屋でも、店内は狭いのにショルダーバッグを肩にかけたまま、リュックを背負ったままウロウロして、棚に陳列してあるカップや陶器の小物を割ってるし。
割れたものの代金はお金払っていたけどね。
本当にこの人たちは・・・・

極めつけは飛行機に乗ってから起こりました。
ツアーのオバハンの一人が、ビジネスシートエリア付近ですごいゴネています。
スッチー数名を相手取り、ギャーギャーゴネまくり。
何をゴネているのかと思えば、

『私は旅行でものすごーーーい疲れているんだ!
 ビジネスシートがガラガラじゃないか、それなら私をビジネスシートに座らせろ!
 エコノミーの狭い席ではゆっくり休めない。
 ビジネスシートでゆっくり横になりたいほど疲れているんだ!
 とにかくクタクタに疲れているんだ!
 さっさと私をビジネスシートに座らせろ!』

なんとまあ身勝手なことを。
これを繰り返し何度も何度も言っていました。
オバハンはこれを”タダ、無料”でやらせろと訴えています。
そんな身勝手な申し入れをスッチーの方々は聞き入れるはずもなく、冷酷にNO!を繰り返すだけ。
ただでさえ遅れているのに、オバハンのせいで離陸できません。
しまいにはビジネスシート担当の男性係員の方もやってきて、ずーっと押し問答が続いていました。

チッ、ホント迷惑!

リーダー格のオッサンは何をしとんのじゃい?
オッサン、お前がまとめろやとキョロキョロ機内を探してみると・・・
オッサン、寝てるし。(たぶん寝たふりしていた模様)
日本からくっついてきた気弱そうな若い女性の添乗員さんはただオロオロするばかり。

機内の他の客たちも段々イラつき始め、とてもイヤーな雰囲気になってきました。
迷惑なオバハンを成都に残して離陸すればいいのに!と誰もが思っていたでしょう。
ずっと押し問答が続いていましたが、スッチーの方々と男性係員の方が何やらオバハンに忠告をしたようです。
たぶん飛行機に乗せないぞというようなことを言ったのでしょうか。
オバハン、さっきまでの威勢は何処へやら〜急にショボーンとしてエコノミーの自分の席に着きました。

疲れているのは皆一緒。
でも自分が選んだ”旅行”で、”遊び”で疲れたんでしょう?
そんなことでホイホイとビジネスシートに変えてもらえるって本気で思ったのかしら。
勘違いも甚だしい迷惑なオバハンでした。

ちなみにこのオバハンは、搭乗口まで移動する空港内のバスの中で、偉そうなオッサン・オバハン連中と

『次は秋のオーストラリア旅行ねー。60万のやつ。
 もう申し込んだ?私は申し込んでいるわよー。』

と、個人旅行の私たちをチラチラ見ながら自慢げに大声で喋っていました。
ハイハイ、皆さんは某旅行社ツアーの常連様ですんごいお金持ちで旅慣れているのねー。
すごいですねー。

ケッ、バカ丸出し。

帰国後ネットで某旅行社の口コミを調べてみると・・・

・添乗員を頼り切り、旅支度の客を馬鹿にする客
・恥ずかしい日本人客を増やすツアー
・プライドが高い参加客が多く最悪、カルト
・他社の模倣商品(ツアー)しかできない
・全員が自己紹介を強要される
 それをメモ取りながら聞く客とか超怖い。自慢狂のババアもいて常連が糞
・参加者がジジババばかりで値段が異常に高い

出てくる出てくる(笑)
参加者はそんな人たちばかりじゃないだろうけど、今後は一緒の飛行機になりたくないなぁと思ったのでした。
(飛行機だけでなく旅先でも出会いたくない)

posted by はるたん at 07:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

英語の通じない中国、筆談で親切にしてもらった。蘇州編

中国はどんなことがあっても行きたくないなぁ。
中国だけは絶対に嫌。
何で中国に行くの?

上記の言葉は中国へ行くたびに、次の旅行先も中国へ〜と言うたびに周りの人から言われる言葉です。
何ででしょうねぇ〜(笑)

中国人は日本人が嫌いじゃないの?
反日感情が酷くて危ないんじゃないの?
気を付けるべきことは多いけど、それは中国に限らず他の国でも同じことだと思う。

中国は都会の一部と大きなホテルのフロントぐらいしか英語が通じません。
まあ私の英語は拙すぎるので、英語が通じなくても何も問題はないのだけどネ(笑)

初めての中国旅行で汽車で上海から蘇州へ行った時のこと。
蘇州の駅前にレンタサイクル屋さんがあるとの情報を得ていたので、駅を出て早速探しはじめた私たち。
だけどどこにもありません。
駅に交番があったので英語で聞いてみましたが、なんと交番に居た警察官全員が英語が分からないという事実。
仕方なくまた駅前をウロウロして、道行く人、お掃除をしているオバちゃんに声をかけてみたけれど誰も理解してくれていませんでした。

それじゃ、筆談で!
えーっと、レンタサイクルって中国語で何て言うんだったっけ・・・
急いで辞書で調べてメモに記しました。
するとオバちゃん、腕を大きく振りかぶって、あっちあっち!と教えてくれました。

あっちでどこー?(笑)
道路挟んで向こう側ってことなのかな?

中国人は教えかたが大雑把なのです。
とりあえず道路の向こうへ渡ってまた誰かに聞いてみるか・・・

すると地元民らしきオジちゃんがニコニコしながらやってきて、私のメモを覗き込みました。
そして何やら言いながら一緒に道路の向かい側に渡り、レンタサイクル屋さんまで連れて行ってくれたのです。
オジちゃんはお店の人に

『この子たち日本人、自転車借りたいらしいよ。手続してあげて。』

らしきことを言ってくれ、借用書類に記入する際も、

『ここと、ここに書いて。こっちはサインね。』

と手で指し示して手伝ってくれました。
パスポートを預けて無事にレンタルできた★
オジちゃん、ありがとう〜♪
するとオジちゃんはニコニコしながら私のメモ帳を取り、お勧めの場所いくつか書いてくれました。
オジちゃんはもしかしてレンタサイクル屋さんの関係者なのかなって思ったりしたのだけど、違っていました。
中国語も喋れない外国人がウロウロしていたので、見かねて声をかけてくれたのでしょう。
オジちゃんのおかげで楽しい蘇州サイクリングが出来ました。

オジちゃんが書いてくれたメモは今でも大事に取ってあります。

posted by はるたん at 07:00| 千葉 | Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

冬の成都、初日のホテルが予約されていなくてドキドキ

先日のぶらり旅で、久々に成都を訪れた時のこと。

冬の成都は朝晩は寒いけど日本ほどじゃありません。
日本より西に位置するため、朝6時を過ぎてもまだ外は真っ暗!
外を歩いている人も殆どおらず、車やバイクはほんの少しだけ。
中国にハマる前はタイやラオスをぶらり旅していました。
ラオスの朝はとても早く、薄暗い早朝からご飯の支度の湯気があちらこちらで立っています。
だけどここ成都市の朝は少しゆっくり。

成都に到着したのが23時過ぎ。
新南門バスターミナル近くのホテルにチェックインしたのが24時過ぎ。
今回のホテルは全てシートリップという中国国内のホテルや航空券を扱うサイトで事前に予約しました。
24時過ぎにホテルに到着し、あらかじめ印刷していたバウチャーを見せてチェックインをお願いすると・・・

『没有』

えっ?
そんなことはないよ、ちゃんと予約してるのでもう一度よく確認してみて!
フロントの女性は何度も何度もホテルの予約表を見てくれましたが、私たちの予約はやっぱりないみたい。
どうしよう。今から他のホテルを探すのは無理じゃない?
するとフロントの女性は、予約していたのと同じ部屋はもう満室でないのだけど、もうワンランク上の部屋なら用意が出来るとのこと。
お願いします!!

で、後から知ったのだけど、あらかじめ予約していた部屋はトイレ・シャワーが共同だったみたい。
ワンランク上の部屋はシャワーは共同だけどトイレは部屋にあるって・・・
ちなみにドミトリーではありません。
夜中に到着して翌朝は早めにチェックアウトしてすぐ出発する”寝るだけ”の部屋なので、安いところで良いよねーと決めたホテルです。

古いけど普通のホテル。
部屋は日本のビジネスホテルよりも広いツインルームで、大きめのシングルベッドが2つあり、TVも机も、小さなテーブルセットも、洗面所もトイレも付いています。
必要最低限のアメニティグッズもドライヤーもありました。
部屋は古いけど掃除が行き届いていてとても清潔で、シーツもタオル類もビシッとキレイ。
隣や上下の部屋の音も聞こえません。
これで1部屋3000円くらいでした。
共同のシャワーは同じフロアにあり、もちろん内側から鍵がかけられます。
シャワー室も清潔でゴミも落ちておらず、お湯はアツアツで水圧も強力でした。

チェックイン後すぐにアツアツのシャワーを浴びておやすみ〜

枕が変わると寝られない人って多いけど、私はぜーんぜん!
どんな時もどんな場所でもぐっすり寝られます。
タイ放浪中は夜行列車の中でも平気で爆睡していたので、夫に

『もっと気を引き締めなさい!』

とよく怒られていました。
タイの夜行列車の中はたまに泥棒が潜んでいるらしいです。
就寝中に荷物を取られた、胸に抱えていたはずのバッグの中から、腰に巻き付けていた貴重品入れから貴重品を盗まれたなどの被害者が結構多いみたい。
私たちはクルンテープ駅から発車する夜行列車に何度も乗ったことがあるけれど、幸い一度も被害に遭ったことはありません。
それどころか周りのタイ人や車掌さんたちにいつも親切にしてもらっていたよ〜

宿は今までいろんな宿に泊まったことがあります。
分不相応で恐縮してしまうほどの豪華なホテルから、怪しいピンクのサテンのカーテンがかかっている田舎のホテル、夜は壁から天井からヤモリかイモリがビッシリのゲストハウス、そして極めつけは宿代日本円でたったの100円ほどのラオスのド田舎のゲストハウスまで〜。

私の良いところはどんなランクのホテルやゲストハウスでも関係なく爆睡出来るところ。
デリケートで繊細な夫は、旅の間は不眠症になるみたい。
隣のベッドでグースカ気持ち良さげに寝ている私の神経が信じられないみたいです(笑)
私の”どこでも爆睡”はホテル以外でも得意で、
赤土を巻き上げながらデコボコ道を爆走するオンボロバスの中でもグースカ〜
乗客の多くが車酔いしてグロッキー状態のクネクネ山道の車内でもグースカ〜
飛行機も席に着いてシートベルトを締めた途端、強烈な睡魔が襲ってきて、いつ離陸したのか毎回覚えていません(笑)

そんなフテブテしい初老のオバハンの私は、日本でぶらり旅をする時も宿はあまり気にしません。
お風呂もトイレも洗面所も、そこの家族や、他の宿泊客と共同の”民宿”も平気です。
狭いビジネスホテルも問題なしです。

タイやラオスでは、初日と最終日のホテルだけ事前に予約をして、2日目からはその日の気分で町から町へ移動し、宿さがしをしながら旅をしていました。
しかしタイとラオス以外に訪れた国・・・
香港、マカオ、シンガポール、台湾、中国大陸各地では、事前にこの日はこの町に移動してこの辺に泊まろうと大まかに決めているので、agodaやシートリップなどのオンラインサイトで予約をしてから出発しています。
私たち夫婦はもう41歳と45歳という初老のオッサンオバハン。
体力の衰えを痛感しているお年頃のため、あまり無理は出来ないもの〜(苦笑)
旅のスケジュールも随分とノンビリになってきました。
夫はそろそろリゾート初心者でも安心のハワイとかグアムなどに行って、”何もしない”ノンビリリゾートを楽しみたいそうですが・・・
根っからのビンボー性の私たちにそんなユルユルの旅が出来るの?(笑)

話しは戻して。
久々に”ザ★安宿万歳〜”な感じのホテルに宿泊した私たち。
しかし実際はとても清潔で安全なホテルでした。
1部屋たった3000円で翌日の朝食も2人分付いている嬉しいおまけつき。
メニューは中国のトラディショナルな朝ご飯で、お粥とお漬物、蒸しパン2個と肉まんが付いていました。
作りたて蒸したてのホカホカで美味しかったですよ。(食堂もきれいだった)

この2日後。
峨眉山からの帰り道のバスの中で、ホテルを予約したオンラインサイト・シートリップから電話がありました。
初日のホテルに宿泊していない連絡なしの当日キャンセル扱いになっているけど、どうしたの?という内容でした。
事情を説明するとすぐにホテル側にも確認してくれました。
シートリップ側かホテル側どちらかのミスか分からないけれど、宿無しにならず無事に泊まれたので結果オーライです♪(古っ 笑)
posted by はるたん at 07:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

ニセ羊肉にご用心

ハンバーガー、チキンナゲット、ベビーフード、カップ焼きそば・・・
異物混入騒ぎが続いていますね。
カップ焼きそばに至っては販売中止になった途端、手に入らないものが欲しくなる心理を突いてヤフオクで高値で取引されているようです。
異物混入騒ぎが発生する前は近所のスーパーで1個88円程で売られていたのにねぇ。
ペヤングって、関東に来てから存在を知りました。
西日本はたぶん焼きそばUFOがメインだと思うけど・・・違うかな?

異物混入に食品偽装。
安心安全と言われている日本も気を付けないとねー。
さて、異物混入・食品偽装プロ?(苦笑)である隣国。
内容のレベルが違いすぎると感じるのは私だけでないはず(笑)
先日の中国旅の最中に、中国国内のTVニュースを見ていたらニセ羊肉のことが言われていました。

どっかのオバちゃんが市場かスーパーで、いつも通り羊肉をまとめ買いしました。
家で鍋をする時に、買っておいた羊肉を使用したところ、肉から出るアクがいつもよりひどく、おまけに匂いも変・・・
しゃぶしゃぶした肉の形状もいつもの羊肉と全然違う・・・

TVの取材班が真相を確かめたところ、オバちゃんが購入した羊肉は実は偽物で、別の複数の動物の肉を混ぜ、羊肉のあの独特の匂いと味を付けるために、羊肉調味液やらパウダーやらで加工していたというもの。
別の複数の動物の肉とは、殺鼠剤で殺したネズミ・キツネ・タヌキ・猫・病死した豚などなど。

初めて中国を訪れた当時もそんな噂はありました。
屋台の羊肉のスパイス串焼きの肉は羊肉ではなくて、ネズミや猫の肉を加工したものだと言われていました。
あの独特の羊肉の匂いと強烈なスパイスの香りにつられて美味しそうなので食べちゃったケド・・・(笑)

更にニュースは続き、次はソーセージの肉も実はヤバかったという。
えー、今更何を言う(苦笑)
病死した豚肉を業者が横流ししてそれを腸詰めソーセージとして加工し、安い火鍋料理店や屋台で市民に提供しているというもの。
先のニセ羊肉も町の安いレストランに多く出回っているそうですよ。
ソーセージなどの加工肉は何が入っているのか分からないし、日本のソーセージとは比べ物にならないくらい激マズのため、私たちも”これソーセージだよね?”と分かるものは食べないようにしています。

都江堰というのどかな町に2泊した時、1日目2日目とも晩御飯は地元民しか来ない普通の小さな食堂に入りました。

1日目の食堂でもちょっとしたことがあったのだけど、これはまた後日に〜

2日目の晩御飯は、朝から夕方まで道教の山・青城山をテクテクして疲れと寒さでぼろ雑巾のようにクタクタになったため、暖かいものを食べて元気になろうと近所の火鍋食堂で”ぶっかけ火鍋”を食べました。
この食堂の火鍋は脳天に刺すような刺激がある激辛スープに、いろんな食材が入って煮込まれた状態で出てくるスタイルでした。
2人分のぶっかけ火鍋にご飯、飲み物が付いて確か2000円くらいだったかな。

暫くしてお店のおばちゃんが大きな土鍋のような器にグラグラ煮立った火鍋を持ってきてくれました。
うーん、まるで別府の血の池地獄みたい(笑)
見るだけで、匂いを嗅ぐだけで辛さが容易に伝わってきます。
早速一口食べると・・・

ヒャァァァ!

舌が喉がピリピリするぅ〜

でも美味しい。

さっきまで寒さで身を縮めていたのに、一口食べるごとに身体中の毛穴が開いていく感じ。
そして汗が!
これ、真夏に食べたら汗がとんでもなく出てきてえらいことになりそう。

食材は闇鍋っぽい(闇鍋食べたことないけど 笑)
キノコ類たくさん、葉物野菜たくさん、お豆腐、厚揚げ、湯葉、うどん、マロニーのようなもの、ハムカツのような薄く上げた肉(たぶん豚肉)、豚肉・・・
ソーセージも入っていました。
夫が恐る恐るソーセージを口にしたところ・・・

『何コレ、中にイチゴジャムが練りこまれているような甘さや。
 すごい不味い。』

どんなに不味いモノか、そしてそれがどんなにキケンなものかを共有するために

『はるちんもちょっとだけ食べてみー。』

と、不味いモノを笑顔で勧めてくる夫。
嫌だなぁと思いながらも、どんなに不味いのか確かめる私。
バカだなぁ〜
恐る恐る一口齧ってみると・・・

ウェェー、何この不味さ。
1回噛むごとに口の中にイチゴジャムに似た甘さとソーセージの加工肉っぽい臭いが充満します。
食道を通る時は私の内臓が全力で拒否している感じが。
ホント不味い。
ぶっかけ火鍋にはソーセージがあと3個くらい入っていたけど、もちろん除外。

病死した豚肉を加工して作ったソーセージのニュースは旅行最終日前日の朝に観たので、夫と

『あの火鍋屋のソーセージはコレ(ニュースのソーセージ)に間違いないね!』

と確信したのでした。
中国国内のニュースでも、ニセ羊肉、病死肉ソーセージに注意って言っていましたヨ。

こちらの写真は都江堰市内のウイグル人がやっていた羊肉の串焼きやさん。

羊肉.jpg

大串で1本5元だったかな(1本100円くらい)。
唐辛子がたっぷりついた大串を注文。
ウイグル人のオジちゃんは何やら雄叫びを上げながら、炭火でじっくり焼いてくれました。
独特の匂いがあるマトン肉。
焼いている煙も臭い〜(笑)
夫と美味しくいただきました。

posted by はるたん at 12:17| 千葉 🌁| Comment(0) | 中国 | 更新情報をチェックする